これまでの取り組み④英会話教室

私は合同会社OWNERSを創業する以前から、大人向けの英会話指導に携わってきました。

語学そのものを教える日々のなかで、次第に一つの想いが強くなっていきました。
それは、「英語はただ学ぶための『教科』ではなく、世界と心を通わせるための『コミュニケーションの道具』である」ということです。

これまでのフリースクールや通信制サポート校での経験を通じて、私は英会話教室の視点を「英語を学ぶ場所」から「英語を使ってコミュニケーションを楽しむ場所」へと大きくシフトさせました。
言語の壁を越えて人とつながる喜びを、より柔軟な感性を持つこどもたちにこそ届けたいと考えるようになったのです。

私の原点には、かつてフィリピンやオーストラリアで過ごした日々があります。
異なる文化のなかで、言葉を通じて他者と笑い合い、自分を表現できたときの喜び。あの世界が一気に広がった感覚を、野々市のこどもたちにも味わってほしいのです。

教室では、文法や成績を競うのではなく、互いの思いを伝え合う楽しさを何よりも大切にしています。
ここでの体験が、こどもたちにとって「自分は世界とつながれるんだ」という自信を育む土台となることを願っています。

どんな場所であっても、どんなこどもであっても、自分の望む未来へ羽ばたいていける。
そのための選択肢を、これからもこの街で増やしていきたいと考えています。

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